発送代行にジュースにジャケット 大和田の不思議倉庫に潜入!
株式会社オータム 出来島駅からライフ(スーパー)を過ぎて、団地を抜けたあたりの会社の倉庫。すぐ先は淀中学で、学校帰りの生徒たちがちらりと目をやる。軒先でいろんな物が売られているのだ。水、缶ジュース、マスク、スナック菓子…
株式会社オータム 出来島駅からライフ(スーパー)を過ぎて、団地を抜けたあたりの会社の倉庫。すぐ先は淀中学で、学校帰りの生徒たちがちらりと目をやる。軒先でいろんな物が売られているのだ。水、缶ジュース、マスク、スナック菓子…
株式会社オータム 出来島駅からライフ(スーパー)を過ぎて、団地を抜けたあたりの会社の倉庫。すぐ先は淀中学で、学校帰りの生徒たちがちらりと目をやる。軒先でいろんな物が売られているのだ。水、缶ジュース、マスク、スナック菓子…
インタビュー 長野美保さん 取材・文=小橋伸一 昨年から週に一度、西淀川区役所の1階で「にしよどマーケット」が開かれている。このイベントは区内の障がい福祉サービス事業所がハンドメイド雑貨など、オリジナル商品を販売するとい…
* * * 野里住吉神社の鳥居を前にして、路地を左に入った住宅街の一軒が「林ハイツ」。以前はその名の通り賃貸のハイツだったが、2年ほど前に改装され、現在は猫が暮らしている。なおかつ太極拳教室でもあり、12月12日からは…
西淀川で活動しているすてきな人も、おいしいお店も、あれもこれも、情報を発信したり、課題に向き合ったりそうした地域の活動は、人が集う場がなければはじまらないんじゃないかと、考えました。 それで、週に一度のペースでオープンな…
「すべての子供のための場であることで、子供たちをサポートする」。そんな思いから西淀川子どもセンターは生まれた。だから、ここにはいろんな子供たちが集う。放課後の校庭のようであり、公園や河川敷のようであり、かつての駄菓子屋さ…
認知症対応型通所介護デイサービス ハウス安住管理者・生活談員津田 愛 さん 文=多田 修(株式会社マルモット)この記事は「マルモット新聞101号」を再編集したものです。 「私、人が困っていたらほっとけないタイプなんです。…
65歳、第二の人生始めます!—— 萩山 克彰 さん 文=多田 修(株式会社マルモット)この記事は「マルモット新聞98号」を再編集したものです。 この春、西淀川区役所を定年退職した萩山克彰さん。47年間の役所人…
七色の味わい!鶏焼肉nanairo 文=多田 修(株式会社マルモット)この記事は「マルモット新聞97号」を再編集したものです。 JR塚本駅近く、今年1月にオープンした鶏焼肉店「nanairo」。刺身でも食べられる新鮮な丹…
― 東亜成型 ― パッと見はイメージ通りの町工場なのだが… 西淀川は工業の町、ファクトリーなタウン。でも近年は、工場に代わってマンションが建つこともしばしば。住まいの町になりつつある。と、ちょっぴり寂しい心持ちになってい…
つながる∞ひろがる♥ゆうこりんの自由な子育て幸縁会―― 丹所 優子さん・健輝くん 文=多田 修(株式会社マルモット)この記事は「マルモット新聞96号」を再編集したものです。 お腹にいる3人目の子が心臓に疾患があることが発…